ゴマフアザラシの繁殖!令和4年4月3日 令和4年4月3日に、8年ぶりにゴマフアザラシのオスの赤ちゃんが誕生しました。 父親はソラ、母親はリリィです。 |
ヤシャゲンゴロウの繁殖!平成27年10月24日 平成27年10月24日から、環境省の許可のもとにヤシャゲンゴロウの展示を開始しました。 当館での飼育下繁殖で、ある程度の成果が見られたため、お客様への啓蒙を目的に展示しています。 |
ゴマフアザラシの繁殖!平成26年3月28日 平成26年3月28日にゴマフアザラシのオスの赤ちゃんが誕生しました。 父親はホタル、母親はアグリです。 |
ゴマフアザラシの繁殖!平成25年4月4日 平成25年4月4日にゴマフアザラシのメスの赤ちゃんが誕生しました。 |
バンドウイルカの繁殖!平成24年12月18日 平成24年12月18日にバンドウイルカの赤ちゃんが誕生しました。 父親はアリエス、母親はフローラです。 |
キンイロアデガエルの繁殖に成功しました!平成23年6月 平成23年6月に、館内の「かめ・かえる館」でキンイロアデガエルが繁殖ました 。 日本で始めての繁殖成功例で、(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。 |
ナガレタゴガエルの繁殖に成功しました!平成23年3月 平成23年3月に、館内の「かめ・かえる館」でナガレタゴガエルが繁殖しました。 日本で始めての繁殖成功例で、(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。 |
ミズダコの繁殖!毎年ふ化するミズダコの赤ちゃんです。 親ダコの大きさは足を伸ばすと3m以上、体重30kg以上にもなる、世界最大のタコですが、生まれてくる赤ちゃんはとても小さく、2ヶ月間ほどは水中をフワリフワリと浮遊生活をします 。 飼育はむずかしく、毎年チャレンジしていますが、当館での稚ダコの飼育最長記録はわずか120日ほどです 。 水温を調節してふ化時期を調整し、平成24年は冬(12月)から秋(10月)の長期間を継続して展示することができました。 |
アオウミガメの繁殖に成功しました!平成22年8月 平成22年8月に、館内の「うみがめ館」の人工砂浜で親ガメが産卵し、わずかですが無事ふ化してくれました 。 ふ化したアオウミガメの赤ちゃんのうち6匹がすくすく成長し育っています。 人工ふ化で6ヶ月以上生存したというのは日本で始めての繁殖成功例で、(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。 飼育日記No.198、261、270も読んでみてくださいね。 |
エチゼンクラゲの繁殖に取り組んでいます平成21年5月 これは平成21年5月に、傘の直径が約5cmに成長したエチゼンクラゲの赤ちゃんの写真です。 |
日本初!コンペイトウの繁殖成功!平成20年11月中旬 平成20年11月中旬に、コンペイトウの赤ちゃんが誕生しました。 今回はよいオスとメスにめぐり合えたことが成功した大きな要因だと思います。 平成22年10月現在では500円玉程度以上の大きさに成長しています。 |
ホトケドジョウの繁殖ホトケドジョウとは、ちょっと珍しいドジョウの仲間です。 |
コバルトヤドクガエルの繁殖2010年2月 2010年2月に産卵があり、4月までに成体に変態しました。 繁殖は決して簡単ではありませんが、よいペアにめぐり会えたことも、成功につながったと思われます。 他の動物園や水族館と生物交換をしました。 |
ウーパー・ルーパーの繁殖ひと昔前に、テレビCMで人気がでたウーパー・ルーパー。 当館では、飼育展示している個体が繁殖を続けて、毎年たくさんの赤ちゃんが生まれてきます。 その一部は、当館の「繁殖証明書」を付けて、1匹ずつ個体番号も付けて、売店で販売しています。 |
コツメカワウソの繁殖今までに15頭もの赤ちゃんを育ててくれた母親カワウソは、病気で命をおとしてしまいましたが、子どもたちは元気です。 何頭かは他の動物園や水族館にもらわれていきました。 今後も、新しい血統の個体を入れて繁殖をさせたいと思っています。 |